平成26年度の東京支部総会・懇親会は7月12日(土)初めての会場「学士会館」にて開催。当日は大西新校長、谷水会長、辻市長始め11名のご来賓を含め総勢140名弱の参加で大盛会でした。
総会では支部長より皆様から寄附頂いたクスノキが治療効果で樹勢が回復青々と繁っている旨報告があり、総会付議事項は現体制維持の役員改正案含め全ての議案が承認されました。
今年の当番は20回生で、恒例の柏陵セミナーは、余田幸夫さんによる「似て非なる国で感じたこと」と題する隣国韓国についての講演。
高見京滋支部長の乾杯の音頭で始まった懇親会は途中荻野丹波新聞社社長のスピーチ・ジャンケンによる来年度東京支部総会半額券3枚の争奪戦を挟んで、あっという間の4時間でした。
ご参加いただきました皆様、お世話いただきました20回生の皆様、有難うございました。(支部長 谷口浩章記)
当日の様子については、写真を中心としたご報告をご覧いただきますようご案内いたします。
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