2018年8月25日(土 柏陵同窓会篠山支部の総会が3年振りに開催され、本部 竹内会長(19回)、阪神 仁藤支部長(14回)・山下顧問(12回)、京滋 山名支部長(14回)、東海 畑支部長(13回)ほかの本部や他支部の役員の皆さまと来賓として出席致しました。
篠山支部は、岩見支部長(13回)、奥山副支部長(5回)などの役員の皆さまが中心となり、会員数426名と小じんまりとしていることから、その分アットホームな運営がなされていると感じました。例えば開催案内は、郵送ではなく支部役員の皆さんが会員を一人一人訪ねてお誘いされているそうです。当日の支部会員の出席は31名でした。
総会議事後のアトラクションとして、デカンショ節保存会の方々によるいろいろな“デカンショ節”を楽しませて頂きました。因みに、篠山市はデカンショ節保存の町として日本遺産に指定されています。
会話を楽しんだ懇親会の最後は、柏原中学校・柏原高等女学校・柏原高等学校、の校歌斉唱。飛び入りで旧姓柏原高等女学校卒の岡澤喜志子様から元気なご挨拶を受けました。
そして大トリは、篠山らしく出席者全員が一つの輪になってデカンショ総踊りを踊り、お開きとなりました。
岩見支部長 |