イベント・書籍アーカイブ

   谷敬三さんが今年も都展に出品されました。
東京都美術館(上野)11月18日~24日に開催された都展に出品。
真岡線(栃木県)を走っていたSLを丹波を背景に描き、
「丹波路快速」と題しました。 


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「コーロ・パルピタンテ」セカンドコンサート
柏原高校コーラス部OB会「好楽会」の足立さつきさんが主宰・指導に当たっている女声合唱団、「コーロ・パルピタンテ」のセカンドコンサートが開かれました。
この合唱団には足立さんのほか好楽会員も所属しています。、
▼日時:2018年11月23日(金/祝)開場13時30分・開演14時
▼会場:渋谷区文化総合センター大和田「さくらホール」
(東京都渋谷区桜丘町23-21)
「渋谷駅」駅(西口)から徒歩約5分。
▼入場料:2,500円(全席自由)
▼問い合わせ:パルピタンテ事務局090-1426-2019 
 
 多川響子さん(柏校47回生) リサイタル
2018.11.17(土)14:30開場 15:00 開演
日比谷スタインウェイサロン東京松尾ホール
千代田区有楽町1-5-1日比谷マリンビルB1
一般 3500円(当日 4000円)
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可部美智子さんが陶展を開催されます。

平成30年9月26日(水)~10月1日(月)

於 日本橋ナンワギャラリー
入場無料
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山南町草部の出身で京都で活躍されてている
日本画家・藤井連さんが
辻堂で2か月も過去の全作品を展示されます。
平成30年9月13日(木)~11月24日(土)
(銀座で万年筆のEuroBoyを営む藤井栄蔵さんのお兄さん) 
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 多川響子さん(柏校47回生) DUOリサイタル
2017.11.23(祝)14:30開場 15:00 開演
タカギクラヴィア 松濤サロン
渋谷区松濤1-26-4
2017.11.25(土)13:30 開場 14:00 開演
アンコール葉山 レストラン

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   16回生の小竹政孝さん(柏原町出身)がアマゾンから「明治七十八年生れの山猿」を電子出版されました。ペンネームは比埜庸甚(ひのようじん)です。
ご本人の談話
これは、昭和二十年という実に大変な年に丹波に生れた男の、勝手気ままな随想記です。昭和二十年は明治七十八年に当たり、今年は明治百五十年に当ります。「明治は遠い昔」とは思えないような歳になりました。
子や孫に読んでもらおうと、失敗談や面白い思い出などをランダムに書き溜めたものです。
川・山・近所の路上での遊びと、家の農業の手伝いに明け暮れた丹波時代を第1部「丹波の山猿」とし、19歳で離郷してから現在までの53年間を第2部「丹波を出た山猿」としました。
私自身の実話に基づいていますが、記憶違いなどもあるはずですので、実名ではなく「比埜庸甚」というペンネームを用いました。なお、固有名詞は、故郷の地名や、学校名などの外は全てイニシャルで表記しています。
定価は無料でもよいのですが、アマゾン社のルールで99円以上に設定せねばならないと言うことで、100円に設定しました。 比埜庸甚こと小竹政孝
 
 笹倉 強 さん(西脇市出身 柏原高校第3回生)主宰
ブルグ・バッハ室内合唱団の第6回演奏会

西脇市出身 柏原高校第3回生
2017年4月8日(土)13時30分開場
浜離宮朝日ホール
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可部美智子さんが日本陶彫会展に出展されます。

平成28年5月29日(日)~6月4日(土)

於 銀座 Sarlon de G 9階

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現在「山ざる」の表紙を飾ってくださっている、画家笹倉鉄平氏の
個展が、今年も9月23日〜29日東京駅八重洲口の大丸百貨店
10階で開催されています。
『笹倉鉄平 フィレンツェ/京都 光の情景展』
〜イタリアでの個展を再現して〜
イタリア フィレンツェと京都が姉妹都市締結50周年の記念行事として
両都市で開催された個展への出品作品はもとより、原画版画などを含め
役150点を一堂に拝見することができます。(案内葉書より)
繊細で美しい光の情景、笹倉鉄平さんの世界を是非覗いてみてください。

笹倉 強 さん(西脇市出身 柏原高校第3回生)主宰
ブルグ・バッハ室内合唱団の第4回演奏会

西脇市出身 柏原高校第3回生
2013年3月20日(水・祝日)13時45分開演
浜離宮朝日ホール
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原谷洋美 さんが新たに歌集を出版されました

山南町出身 柏原高校第20回生
短歌は、由良琢郎先生に師事、
短歌結社「礫」に所属、礫賞受賞
他に「馬を遣わす」を出版
「億光年」:短歌研究社 平成24年9月24日発行 ¥2000
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可部美智子さんが今年の全陶展に出展されました。
平成24年11月17日(土)~24日(土)

於 上野 東京都美術館

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7月29日
可部美智子さんの陶展に行ってきました。
小田急新宿店10階アートサロンで8月2日まで

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脳科学者の編者を筆頭に、16人の著者が綴る「東日本大震災復興」への
渾身メッセージ。
44回生 浅野智哉 さんも「心性に根ざす日常」を寄稿されています。
今年の総会でご自身よりご紹介のあった書籍です。(編集部)

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福島原発事故の直後からフジテレビなどでコメンテーターとして解説されていた澤田哲生・東京工業大学原子炉工学研究所助教(柏高27回生・市島町出身)が放射能のことをQ&A方式でわかりやすく説いた「誰でもわかる放射能Q&A」(知的発見BOOKS/800円)という本を見つけましたのでご紹介させていただきます。
むずかしい内容を身近な例を用いてわかりやすく解説した本です。

高校24回(阪神支部)  吉見 弘文 御提供
(伊丹市野間4-4-16)
母校 吉田和志校長の著作が出版されました

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「田舎は最高」丹波で暮らそう-納得ガイド

著者:平野隆彰・荻野祐一  出版社:丹波新聞社  定価:1300円

老後を、あるいはUターンして、丹波で暮らせたら・・・と思いながら遠くなってしまった「丹波」の今をどのようにとらえたらいいのか。
そんな思いを具体的に教えてくれるのがこの本です。現在丹波市春日町に在住の筆者の移住の実体験、移住した24家族の生活スタイルなどを通して、田舎で暮らすことの問題や利点、丹波の魅力などが写真とともに紹介されています。
あわせて丹波暮らしのインフォーメーションでは、「現在の土地・古民家・空家情報」「農業をはじめたい人のために」「篠山市、丹波市のショッピング・医療・教育環境・イベント」等についても分かりやすく書いてあります。
丹波の歴史、文化、気候などの紹介もあり、改めて丹波の魅力を教えてくれる本でもあります。
おめでとうございます!岩槻邦男さん
2007年度 文化功労者に!

柏陵OB岩槻 邦男氏の講演会が開催されました 2007.10.10
「岩槻邦男先生の文化功労者顕彰を祝う会 2008.2.2.

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原谷洋美 さんが歌集を出版されました

山南町出身 柏原高校第20期生
短歌は、由良琢郎先生に師事、
短歌結社「礫」に所属、礫賞受賞
他に「馬を遣わす」を出版
「一陽来復」:短歌研究社 発行 ¥2000